1.18.2011

CDレビュー第4弾

ついに第4弾、冬コミ分はこれにてようやくの決着となります。長かった…(しろめ)
最後の最後にドデカイのということでziki氏/oiko氏無双!



◆魔理沙と6つのキノコ Original Soundtrack / 黄昏フロンティア
げーむ・・・ちょっとしか・・・プレイしたことないです・・・すいません、、、

「ゲーム持ってないけどサントラ持ってます」パターンってよくあるよね。あるある。(自己フォロー)
ブックレットに対談形式で製作者のコメントがあって、そういうのは嬉しいですね。
zikiさんとかあたまおかしいとてもおもしろい方なのでコメントも読みがいがあります。
(そういえばいつだか企画があった音楽対談本みたいなやつはいつ出るのかなあ!!)

曲のほうですが、ま~サントラですよ!(何) 聞いてて1回で気に入ったのは以下
tr6:こういう空気感のある曲には弱い!tr14:そしてやっぱ笛にも弱い!
あとtr10は最初しばらく拍が取れなくてw 面白いなと思った。
旧マリサランドのほうは「マリ○っぽさ」全快で笑う。
そしてアレンジパート。
tr.35 上モノの響きとかzikiさんぽいねって言おうとしたけど後半で見失った。賑やかでいい。
tr.36 おしゃれ爽快!銃と酒と女とギャンブルって感じ!いいですね~。
tr.37 もはや言うまでもなくイントロからすでに好きですね。笛。イイネェ。
tr.38 これはいいですね。RPGっぽさ全開。(RPGじゃないのに)
tr.39 これもtr.36風味。あちらがオープニングでこちらがエンディングといった感じ。うまい。
tr.40 変化球できた!意外なoikoさん。しっとりなイメージがついてるけどこれもアリだなあ。
   (あえて難癖つけるとキックがもっと柔らかい感じのほうがよいかな~と感じたりはした。)
いやはやしかし、zikiさんの引き出しの多さは毎度のことながら。
うにさんの(これはブックレットでも触れていましたが)おちゃらけた感みたいなのを出すうまさも
十分感じられる作品でした。全体的にも明るい・楽しい雰囲気で垂れ流してても飽きないですね。
気がついたらこれだけでレビューがえらい長くなって・・・読みづらくてすいませ~ん(棒


◆Circle of Changes / XL Project
1年前なのはわかってますからちょっと黙って!
Eiさんの絵の塗りが好きすぎて生きるのが辛い。マジエロい。
ぶっちゃけそのうちアルバム出るだろとかタカをくくってはいたものの
いざ実物を手にしてやっぱ買っといてよかった。ジャケットだけで価値ある。
全体的にエレクトロハウス風味。安心のXLクオリティ。
minteaさんもすっかり板についてます。構えないで聴ける歌い手さんは貴重である。

◆Reflected Snow EP
こちらが冬の新譜EP。(バナーがない・・・しょんぼり)
esthaさんのこの、低いところをフワーっと流れていくような感じ、好きですね~。
圧巻なのはsonoaさん。こういういかにもオシャレな曲はたとえ天地がひっくり返っても
僕には作れそうにないので、いや~、ただただ賞賛するしかない・・・参りました。
zikiさんの聞いて、「あ、なるほど。」と感じたのは、なんかこうLazさんのCDの時の氏の曲と
雰囲気が似ているというか。昨冬はこういう気分だったんだなあと。
〆のesthaさん。しっとりおハウスです。ベースの低い音がなったときの響きがいい。
次回は完成された作品を期待したいところですね。


◆LUNARTRIPS / N-tone
今更ry 持ってたようで持ってなかったんです…
tr.1 いきなり期待の感じ。やはり萃夢想のこの曲には夏のイメージが合います。oikoさんは弦楽器
  (厳密に言うと撥弦楽器?)を織り込むのがうまいという印象。そこも発揮されてる。
   あとハットやSEを左右にうまく散らすのもoikoさん独特で光ってます。簡単に真似できない。
   最後のヒグラシのSE、僕ほんとこれに弱いんで、ほんともう泣いている子もいるんでほんとマジ
tr.2 ピアノソロ!ヘタクソには聞こえないよ!大丈夫だよ!どんな音源使ってんだろ。
tr.3 本人の言うとおりESTi氏っぽいというか、それこそネトゲっぽい。さわやかです。
tr.4 イントログリッチ!夕日をバックにチャリ漕いで走ってる感じ。ちょっぴり悲しげなのがまたいい。
tr.5 イントロから素晴らしい。tablaいいよ~。後半のキック入ってからがおおっ?って感じで面白い。
tr.6 これはかなりキてる。生音系はやっぱりoikoさん素晴らしいです。お気に入り。
tr,7 妖しさを内包する夏の夜のイメージにぴったり、音も柔らかくて耳にやさしい。これもお気に入り。

うーん、やっぱり断然聴きやすい、聴き疲れしないですよねoikoさんは。
夏の夜っていうコンセプトも氏の曲と割とマッチしていたと思います。
穏やかさとか柔らかさとか、そこら辺のゆったりした空気感は本当にさすがと言えます。


◆ToneBox / N-tone + Dust_Box_49
(なんだか小さいバナー絵が可愛かったからこっちを使います)
今回のレビュー企画のラスボスです。
(とはいってもTreasureship以外全部持ってるんですけどね!)
せっかくだし全曲レビューするか。(^o^)そのあとあなたはあくむをみる・・・

Photograph of Phantasmagoria分
メッチャクチャ懐かしい・・・w わりとこの頃かな?tr.1みたいなの結構やってましたよね。
兎原草原とかようかいの森とかすごい好き。この曲も後半面白いですよね。3拍→4拍。
そういえばそういう展開も当時結構やってたような。tr.2も相変わらずひねくれてるなあ(褒め言葉)
その点oikoさんは昔の方も、こういう言い方するとzikiさんに失礼なんだけど、
安心というか、ナンジャコリャw ってのがそれほどないっていうか。
この京都アレンジとかも未だによく聴きますね。上の方でも言ったけどギターの音が抜群にいいです。
この透き通った水のような空気感はoiko氏ならでは、と信じてやまない信者であった。

Trance for Treasureship分
ほぼ今作の主目的。会場で手に入らなかったからな~。
タイトルのとおりトランス成分満載!zikiさんのこういうキラキラ系聴くの久しぶりな気がする。
tr.6が断然かっこ良さ爆発しててshit!ベースが踊っててステキ。ウワモノはziki調全開!
一方oikoさんもまた新しい感じの曲調に挑戦しているみたいで。
サイケトランス的ベース・キックにギターリードと印象をガラリと変えてきた作品。ところどころにも
今までにはなかった実験的な展開もあって、これはzikiさんに感化されたんだろうかw
と思いきや続くtr.8はいつもの柔らかい優しい感じで、しかし割と賑やかな感じ。
10分超!tr.6もそうだけど聴きごたえある。

Faith of Format分
全然関係ないけど虎から送られてきたやつ開けたらケース割れてたの思い出した。
そんな忌まわしき記憶とともにあるCDである。
いつものoiko節ここでも発揮。和楽器合いますね~。このCDでは和楽器メインで攻めてた記憶が。
そういえばこのCD、あのIIGさんが(珍しく?)アレンジしてるんですよね。
で、zikiさんはというとtr.5でもやっぱやってる3拍→4拍w楽しい。
tr.3の厳かな雰囲気も、なかなか他のzikiさん曲に無い雰囲気で好きですね。

Dungeon & Danger分
tr,07 ベースが唸るッ・・・!後半プロッグ成分増えてさらにかっこよく。低音がいい感じに効いてる。
tr.8 原曲すんごい好きなんですよね。渡る者の途絶えた橋。oikoさんならではのLowTrance。
tr.9 RPGぽいwまさにダンジョン。城地下とかそのあたり。AMPSG10でなぎはらえー(ゲームが違う)
tr.10 ゆったりしつつもきらびやか。言葉にするなら星の丘って感じです。〆にもふさわしい。

描きおろし新曲分
tr.1-9 イントロからのギター?濡れる。感じたことをそのまま口にすると万能文化猫娘
    ・・・ほとんどイントロだけだし!聴き直したらそんな似てなかったし!(DASHのほうね)
    こういうのやられちゃうと悔しくてSHITゲージが爆発しちゃいます。
tr.1-10 !?oikoさんに何がった。ズンデデゆってます。かっこいい!割とこういうのもアリかも。
tr.2-1 きました名曲恋塚アレンジ。いつかやってくれるんじゃないかと期待してました。
    琴!やはり断然合ってますね~。期待通り。ナイスです。
tr.2-6 しっとり系。こういうしんみりしたのも勿論好きですよ。そういえば東方アレンジだったんだ。
    そんな意識すらも川の向こうにおいてきてしまった。なんつって!ほんのり淋しげ。良哉。
    (個人的にはこれ〆でもよかったかなーなんて)

足掛け4年分のN-toneとDustBox_49のベスト盤。
終わってみればラストを飾るにふさわしい作品でありました。
本音を言えば、僕がいわゆる同人音楽を聴いてきたその遍歴は、この2名なくして語れないので
それだけの思い入れが個人的にもあります。そりゃもうありまくりですよ。
ある種原点回帰みたいなものがありますね。とにかくも、こうして歴史をたどった作品ができたことが
まるで自分のことかのように、感無量に思います。


さて、4回にわたってお送りしてきたCDレビュー企画。
気がつけばもう、これらのCDを入手した時から3ヶ月も経過し、その間にも
様々な魅力的なリリースがあったりして、そのレビューも追加しようか迷ったんですが、
さすがにキリがないので、ここでひとつの区切りとします。体力ねえなあ俺!
自分のためのメモ書き程度に考えているので、また気が向いたら突発的に始めるかもね。

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